カウンセリング事業
サービス内容
- 企業に定期訪問しカウンセリングを実施（毎月）
- カウンセリング報告書の提出（毎回）
- カウンセリング報告書のレポートご提出（半期に一度）
「採用・教育の費用や時間の負担が大きいのに、すぐに辞めてしまう」
「セクハラ・パワハラ問題で当事者が感情的になってしまい、どう対応したらいいかわからない」
「大きな問題になる前に、未然に防ぎたい」
「悩みを相談できる人がいない」
「どこに相談したら、いいの？」
「面接のときと話が違う」
「サービス残業が多い」
上記のような問題を抱えていられませんか？
リンクではこういった企業と従業員の架け橋をさせていただいております。
「黙って増えていく不満・不安」
「従業員のために頑張る管理者」
「社員の幸せを純粋に願う経営者」
従業員・管理者・経営者、この３者に悪者はいません。
だからこそ、その声を伝え、気づいていただくことが必要と思っております。
詳しくはこちらをご覧ください
社内研修事業
様々な研修をご用意しております
詳しくはこちらをご覧ください
定着支援が求められている理由
加速化する人材不足と損失の関係
企業が1人を採用・教育する費用は1人当たり最低でも３０万円かかると言われています。その人材が辞めていくたびに、そのコストはそのまま企業の損失となります。
「入った人がいかに辞めていかないか」が、企業の直接的な損失を防ぎ、利益となります。
これまで、人材にかける予算は、「採用・入社教育に多くのコストをかける」ことが、一般的で、「入社後のフォロー」に、予算をかける企業は少なく、フォロー体制がないことがほとんどです。
昨今は離職者を減らし、企業の人材流失とコスト損失を減少させることが必要と考えられる企業様が増加傾向にあります。
導入のきっかけ
企業様には様々なきっかけでご導入いただいおります。